Columnコラム

  • TOP>
  • Column>
  • 【インターネットトレンドレポート】動画マーケッター必読の12枚のスライド②

【インターネットトレンドレポート】動画マーケッター必読の12枚のスライド②

伝説的なベンチャーキャピタリストとして名高いKPCBパートナー、Mary Meeker氏が毎年発表するインターネット業界のトレンドレポートは、毎年心待ちにするマーケッターが多い。先日発表された2016年版は全216スライドにも及ぶが、Reelseoが動画クリエイター及びマーケターととして必要な12のスライドを選び発表した。今回は後半の6枚を紹介する。

前半の6枚はこちらから。

 


 

 

#7 インターネットユーザーは30億人に

 

07_160712_Slide_88

 

インターネットのユーザーは全世界で30億人にも及び、それは全世界人口の42%にあたる。しかしMeeker氏はこの状況は動画マーケッターにとっては「赤信号」だと述べる。なぜならインドを除くすべての国において、インターネットユーザーの増加率は9%と緩やかになっているからである。この増加率を頭に入れながら、動画マーケッターは動画の内容を想定していく必要があるとも述べている。

 

 

#8 インドのインターネットユーザーは、2.77億人、22%の普及率

 

08_160712_Slide_08

インドだけはインターネットユーザーの増加率が止まらない、この2.77億人という数字は、アメリカを超え、今インドは中国に続くインターネット大国となった。 YouTubeもムンバイにYouTube Spaceを2015年12月オープンしたのも納得できる。動画マーケッターにとってもインドは可能性を秘めた大きな市場になるだろう。

 

 

 

#9 アメリカ国内におけるインターネット広告の加速

 

09_160712_Slide_43

 

インターネットユーザーの増加率に反比例しているが、アメリカ国内でのインターネット広告の成長率は毎年20%も加速している。特にモバイル広告に関しては、2014年-2015年の成長率は66%にも及ぶ。YouTubeのCEO、Susan Wojcicki、FacebookのCEO Mark Zuckerbergたちはこぞって、モバイルの重要性を語っている。それはなぜか?そこには大きな市場とその可能性が秘められているのは間違いないだろう。

 

 

 

#10 Google、Facebookが、アメリカの広告成長率で76%に及ぶ

 

10_160712_Slide_44

 

2014年/2015年アメリカ国内のインターネット広告における、GoogleとFacebookのシェアは全体の76%にも及んでおり、それは成長し続けている。特にFacebookはこの一年間で59%もの成長を遂げている。YouTubeへのトラフィック元の数字に関しては、Alexaのレポートによると、一位はGoogle、2位はFacebookとなっている。

 

 

 

#11 広告主の伝統的メディアへの依存(の継続)

 

11_160712_Slide_45

 

このスライドは、人々が伝統的メディアに時間を費やす割合と、伝統的メディアに費やされる金額の割合を示している。TVに関しては、36%の人々が時間を費やしている中、39%の広告がTV向けに作られている。オンラインに関しては、22%の人々の時間に対し、23%の広告である。特筆べきことはモバイルである。25%の人々が時間を費やしている中、たった12%の広告しかモバイル用に制作されていないのである。

 

 

#12 4.2億人が広告ブロックのソフトウェアを利用している

 

12_160712_Slide_47

 

このスライドは赤がPC向け広告ブロックのソフトウェア使用者、青がモバイル向け広告ブロックのソフトウェア使用者の数字である。PageFair社によると少なくとも4.19億人(19億人の世界のスマホ使用者の22%)はモバイルサイトで広告をブロックしていることになる。また、中国では1.59億人の利用者がモバイル広告ブロッキングを使用していると推定され、インドでは1.22億人、インドネシアでは3800万人にも及ぶ。世界の中でも特にアジア地域では、広告のクオリティが問われるとMeeker氏は述べる。

 


 

出典元)ReelSeo

12 Brand New Slides Every Video Maker Should Know

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ご意見、感想、取材の依頼、仕事のご依頼、その他、お問い合わせはこちらよりご連絡ください。
BRANDED
BRANDED