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Polar社によるブランデッドコンテンツの評価レポート

Polar社が発表した「ブランデッドコンテンツの評価レポート」は、2016年第2四半期の数字の発表としているが、2015年、2016年第1四半期の数字も網羅しており、多くのユニークな結果が発表されているので、いくつか取り上げる。

 

四半期ごとの視聴数

 

20160823_08

 

 

ブランデッドコンテンツの視聴数は、2015年に引き続き飛躍的に伸びている。2015年第2四半期に比べ、220%の増加となっている。直近の2016年第1四半期と比べても、49%の増加となっており、この増加は今後も続くであろう。

 

端末別のクリックスルー率(CTR)

 

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端末別のCTRは、タブレットが第1四半期におけるCTRのトップ(0.4%)を占め、続いて携帯電話(0.37%)、デスクトップ(0.22%)となっている。この順番は視聴時間では逆となり、デスクトップ(187秒)、携帯電話(135秒)、タブレット(124秒)となっている。総合的に、ブランデッドコンテンツの視聴はデスクトップが大半をしめ(59%)、携帯電話(28%)、タブレット(13%)となっている。

 

キャンペーン期間内の視聴数の動き

 

20160823_first 4 weeks_10

 

開始して8週間(約2カ月)の数字の推移を表している。冒頭の3週間(1カ月)を超えると視聴数は劇的に落ち込むのである。キャンペーンが始まってから1週間で、全視聴数の48%になり、4週間でほぼ全体の90%に到達しているのである。

 


 

Polar社の当レポートは携帯アプリ、Facebookの投稿、メルマガ開封率、Tumblrの投稿、YouTubeの動画等、多岐にわたるデータから算出されている。上記で紹介した以外にも、地域別の視聴数の違いなど、ユニークな統計を発表している。下記からダウンロードが可能なので、興味のある方はぜひ見てもらいたい。

http://polar.me/report-q2-benchmarks-branded-content-performance

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