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3分の2のブランド担当者がアウトストリーム広告の成長を予想

アウトストリーム広告のプロバイダーであるTeads社が発表した報告によると、66%のブランド(企業)担当者、そして来年にデジタルメディアへの投資を決めている企業の77%以上が今後2年間、アウトストリーム広告により多くの投資をすべきだと考えていることがわかった。

 

「アウトストリーム広告:広告の新しい風」というタイトルがついたこの報告は、250ものブランド担当者の声をまとめたものである。その中でも特筆すべき点を挙げる。

 

  1. アウトストリーム広告の認知度は昨年急激に高まった

アウトストリーム広告の存在を認識したブランド担当者は、2015年にそのストラテジーが格段に上がったと考えている。

 

1. マルチメディア活用の中でアウトストリームは大多数を占める

 

デジタル分野で投資をしているブランドの半数近くが、アウトストリーム広告はマルチメディア広告の活用のなかで、インストリーム広告よりも重要なメディアであると考えている

 

 

2. アウトストリーム広告はキャンペーンの目標につながる

 

ブランド担当者たちは、アウトストリーム広告が、ブランドの認知、購買の増加、顧客のターゲット化などの目標などを達成するにふさわしいと感じている。

 

 

3. アウトストリーム広告はモバイル端末に適している

 

デジタルへの予算投下を検討しているブランド担当者の70%が、インストリーム広告に比べ、アウトストリーム広告はモバイル携帯に適していると述べている。

 

 

4. ブランドはモバイル端末に適したクリエイティブを求めている

 

ブランド担当者の60%が、モバイル端末に適した縦型・正方形型のフォーマットが効果的だと考えている。

 

アウトストリーム広告の発展によって、ブランドはより「プレミアム」な動画を作るようになっている。現に60%ものブランドが、アウトストリーム広告のための予算の増加を検討している。「この数字はデジタルメディアにおけるアウトストリーム広告の可能性にブランド担当者が期待していることがうかがえる」Teads社のCMO、Rebecca Mahonyは述べている。

 


 

この報告では、動画広告において今までのプレロールフォーマット、ましてはトラディッショナルメディアであるTVなどのメディアからも、シフトをし始めていることが分かる。動画広告が今までの、「強いられた」視聴から、プレミアムな視聴へとシフトしていき、その「プレミアム」な視聴環境のために、よりクオリティの高いブランデッドコンテンツが必要になってくるのであろう。

 

 

出典元)Media Post
Two-Thirds Of Brand Professionals Predict Growth In Outstream Video
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